新日本電工

お知らせ

新製品「PFAS吸着塔」が民間排水処理施設に採用

2026/01/09

 当社は、PFAS(※1)(有機フッ素化合物)除去に特化した吸着塔を開発し、この度、当製品が民間の排水処理施設に採用され、昨年12月から運転を開始しました。

info20260105.png

 PFASは難分解性・蓄積性の高さから健康への影響が懸念されており、世界各国で規制が検討・強化されている物質です。今後は、国内においても各種施設や工業用での排水処理対策の必要性が高まることが想定されます。
 こうしたPFAS規制の動きと対策への社会的要請が高まる中、当社はアクアソリューション事業において50年以上にわたって培った水処理技術を活用して、PFAS除去に特化した吸着塔の開発を進めてきました。

 当社のPFAS吸着塔は、省スペースを配慮した可搬式であり、お客様の設備への接続及びメンテナンスを容易とします。

 今後はお客様からのご要望・ご意見を反映し、製品ラインアップの拡充を図りつつ環境における社会課題の解決に貢献してまいります。

  (※1)PFAS:主に炭素とフッ素からなる化学物質で、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称。

Copyright (C) NIPPON DENKO CO., LTD.
All Rights Reserved.

ページの先頭へ