新日本電工の福利厚生
豊かな社会を創ることが私たちの使命
新日本電工では、社宅のような生活面のサポートをはじめ、財産形成や各種休暇など様々な福利厚生を用意しています。新日本電工の福利厚生の特徴は「地味だけど良い」。社宅の会社負担割合や持株会の奨励金など、気付けば当たり前にあるようなものがさらに手厚くなっています。
- 財形貯蓄
- 従業員持株会
- 社宅、借り上げ社宅
- 共済会各種祝い金
- 確定給付型企業年金
- 住宅融資
- 各種特別休暇、慶弔、リフレッシュ等
- 育児休暇、介護休暇
- 食堂、食費補助
- 社内行事
財産形成
各種財形貯蓄制度(一般・住宅・年金)や従業員持株会制度があります。従業員持株会制度では、会社より20%を奨励金として支給しています。
社宅、借り上げ社宅
徳島工場、研究所においては2014年末に9階建ての新しい社宅を建て替えました。その他の事業所においても借り上げ社宅制度を導入していますので、住宅に困ることはありません。借り上げ社宅制度では従業員が希望する物件を法人契約し、約8,9割を会社で負担します。
各種特別休暇
本人・家族の結婚休暇や出産休暇、忌引休暇、育児休業、介護休業、子の負傷・疾病看護休暇、赴任休暇など様々な特別休暇を活用できます。特別休暇とは別に、年次有給休暇を入社時に20日(年間20日)付与するため、入社してすぐに使用することが可能です。また、年次有給休暇の平均取得日数は13.2日と比較的休暇を取りやすい環境ですが、さらに取得ができるように努力をしています。